研修など/ぽんてブログ

こんにちは。坂戸市の「放課後等デイサービス・児童発達支援　ぽんて」「ぽんてなないろ」です。

今回は、先日お伝えしました「のびのびと」さんによるコンサルティングについてお知らせします！

まずは、関わらせていただくスタッフさんのご紹介から♪

森垣奈穂さん（言語聴覚士）

言語聴覚士とは：

お子さんの「食べる」「聞く」「話す」に関する発達の専門家です。

ことばによるコミュニケーションや嚥下に関する悩みに対応し、

社会の中で自分らしい生活ができるようにサポートします。

坂本千奈さん（臨床心理士）

臨床心理士とは：

お子さんの発達や子育てに関する相談・援助の専門家です。

主に社会性やコミュニケーション面、

情緒面、生活面、行動面、学習面などに関する

心配ごとや悩みごとに対応したり、

お子さんを取りまくヒト・モノ・コト（体験）を

整えていくお手伝いをしています。

藤田一郎さん（作業療法士）

作業療法士とは：

日常生活の動作、運動や遊びなど

作業活動を通して身体と心のリハビリテーションを行う専門家です。

以上のスタッフさんにより、言語聴覚士は月に１回（火曜または木曜日）

作業療法士と臨床心理士は年に３回ずつ（土曜日）の日程で

コンサルティングをお願いしています(^^)v

スタッフの皆さんはお子さんに対する想いを持った方ばかりですので、

ぽんての職員も今から楽しみです(*^^*)

「のびのびと」さんについてはこちらから！

）ごきょごこご興味のある方は「ぽんてなないろ」武井までお願いいたします！

こんにちは。坂戸市の「放課後等デイサービス・児童発達支援　ぽんて」です。

先日、ぽんてを利用して下さっているお子さんの学校見学に行かせていただきました。

ぽんてとは違った一面を見せていただいたうえ、先生方とお話しする時間も設けていただき、

お子さんのことをより一層知ることができました!

関係機関を見学させていただく度に、ネットワークづくり、顔の見える関係の大切さを実感します。

ぽんて職員ともしっかりと情報共有し、お子さんと向き合っていきます！

先生方、クラスメイトのお子さんをはじめ学校のみなさん、どうもありがとうございました。

こんにちは。坂戸市の「放課後等デイサービス・児童発達支援　ぽんて」です。

１９日、２０日の二日間にかけて、埼玉県の児童発達支援管理責任者研修を受講してきました。

講義を半日、残りは演習といったハードな内容でしたが(笑)、講師のみなさんやグループメンバーにも恵まれ、

児童発達支援管理責任者としての役割はもちろん、他事業所のいろいろなお話も聞くことができ、大変勉強となりました！

中でも、講師の方の「個別支援計画書に書いてもらうと、七夕の短冊みたいに願いが叶うんだね」と

言っていた利用者さんのお話が心に残っています。

これからも「チームワーク」「ネットワーク」「フットワーク」を大事に、みなさんの色とりどりの短冊に真摯に取り組んでいきます。

講師のみなさん、グループファシリテーターとグループメンバーのみなさん、どうもありがとうございました。

こんにちは。坂戸市の「放課後等デイサービス・児童発達支援　ぽんて」です。

９月３０日と１０月２２日の２日間にかけて、「埼玉県障害者虐待防止・権利擁護研修」を受講してきました。

平成２４年１０月の障害者虐待防止法施行以降、いわゆるグレーゾーン（虐待と適切なケアの境目） は

劇的に狭くなっていて、虐待の範囲が広がっている。つまり虐待への意識が年々高まっているそうです。

今回の研修も受講希望者が多く、特に２日目のグループワークはとても熱気ある内容でした。

グレーゾーンは虐待の芽であり、大きな意味で虐待であること。

職員はグレーゾーンを見逃さない感性を持ち、放置しないこと。

日々お子さんと接する中で、一個人はもちろん、ぽんて職員全体で取り組んでいくようにします。

こんにちは。坂戸市の「放課後等デイサービス・児童発達支援　ぽんて」です。

先週の日曜日、むぎのこ保育園で「ｅｎＪＯＹ　ｗｉｔｈ　ａｓｏｂｉ基地 (http://en-joy.petit.cc/apple1/ )」さんによる

親子イベントを行いました！

ａｓｏｂｉ基地さんのルールのもとで…

創ったり、

感触を楽しんだり、

身体を動かしたり。

子ども達と一緒に職員も楽しみながら、多くのことを感じ・学ぶことができて、

とても素敵な一日となりました(^^)

参加して下さった皆さん、そして「ｅｎＪＯＹ　ｗｉｔｈ　ａｓｏｂｉ基地」 の皆さん、どうもありがとうございました！